市政の動き−活動報告

9.28中小業者「怒りの自動車パレード」に参加

サンメッセまでパレード

   9月28日、香川県商工団体連合会は高松市内サンメッセに向けて、原油・資材・穀物の高騰打開、投機マネーの規制・消費税増税阻止を掲げて「怒りの自動車パレード」をしました。
 全県から80台のトラックや乗用車に手作りの横断幕とステッカーを貼り付けのぼりを立てて高松民商前に集合しました。(三豊民商からは、15台が参加しました。)
 小西金太郎会長は、この行動の意義として、「(1)経営危機を訴え、国に対して直接支援を求める。(2)原材料の高騰の原因は、投機マネーにあり規制を実施すること。(3)消費税反対の世論を喚起する。」事であることを明らかにしました。
 日本共産党、近石みち子衆議院四国比例候補(香川3区重複)があいさつしました。
 つぶされてたまるか!9・28中小業者「怒りの総行動」アピールを採択しました。そしてサンメッセに向けてパレードしました。

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