【11.08.29】第16回市町村議会議員研修会に参加しました
8月12日(月)〜13日(火)神戸市にて220人
8月22日(月)
記念講演「分権時代に期待される地方議員・地方議会像」
榊原 秀訓 南山大学大学院法務研究科教授
実践報告「開かれた議会をめざす松本市議会の議会改革」
大久保真一 松本市議会元議長
特別講義1「東日本大震災の復興と地方自治体」
塩崎 賢明 神戸大学大学院教授
8月23日(火)
特別講義2「自治体議会の役割と新しい議員像」
加藤 幸雄 元全国市議会議長会調査広報部長・元大学講師
特別講義3「地方議員として知っておきたい地方財政の基礎知識―決算議会を充実させるために」
自治体問題研究所の企画で議会前に開催されるようになり、16回目となりますが初めての参加です。
19日〜22日まで東日本大震災ボランティア活動で福島県南相馬市へ行っておりましたので、23日のみの参加となりました。
「自治体議会の役割の変化や求められる議員像について」再確認しました。
「議員にとって決算議会の意義を再確認するものでした」